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苦労人KAITO

クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(2):「初音ミク」ができるまで - ITmedia News

その8カ月後に出した日本初のボーカロイド「MEIKO」(女声)は大ヒットした。開発したのはクリプトン・フューチャー・メディア(札幌市)。1000本売れたらヒットと言われるバーチャルインストゥルメント市場で約3000本(当時)売り上げ、新記録を打ち立てた。

実はMEIKOって売れっ子だったのね。

だが次の「KAITO」(男声)はまるでダメ。06年2月に発売し、500本(当時)しか売れなかった。

KAITO…… ・゚・(つД`)・゚・

しかしそんな不遇な時代を過ごした彼も、ミクの登場によって「お兄ちゃん」になり、アイスの王子になり、卑怯になり、調整の難しさから聴衆を度々ずっこけさせ、しかし時に素晴らしい歌声を披露し、ついにはニコニコ市場で360本を売り上げるほどの人気を獲得するに至る。

私自身、ニコニコ動画でミクが流行るまでVOCALOIDの存在なんて知らなかったが、今となってはすっかりKAITOのファンだ。

MEIKOと同様のコンセプトで送り出した男声ボーカロイド「KAITO」はしかし、さっぱり売れなかった。DTM市場は男性が8割。「男じゃダメなんだと思った」と、2人は苦笑する。

男声だから売れなかったというのは確かにあるかもしれない。
しかしそれもマーケティング次第。
MEIKOの売り方がKAITOには適応しなかっただけで、KAITOにはKAITOなりの売り方があった。
そういうことなのだろう。

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