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北欧神話の虹の名をTime Capsuleに付けて

Xbox 360の『Steins;Gate』をプレイ。
体験版を試しにプレイしたときは

「これはまた同調し難い主人公だな……」

と思ったが、よく考えてみれば

  • 神話の如く語られる「プログラム概要」
  • ギリシア神話(一部北欧神話)の固有名詞を付けられた「関数」
  • いかにもな名前を付けられた「システム」「変数」「ステート」

というそれは素敵なプログラム仕様書を書いたことのある自分がこのノリに付いて行けないわけはないのであった。

この作品を構成するネタは主に「SF」「ネットスラング」「厨二病」。
どれも好きなジャンルなので、その数々の小ネタは大いに楽しませてもらった。
「日本人の粉塵爆発好きは異常?」と頭の片隅で思いながらプレイしていているとやがて「小麦粉の袋が積まれた部屋」が出てくるという。そんな至れり尽くせり。
ただ、情報工学が絡む話は一部私には解釈し難く、しばしば( ゚д゚)ポカーンとなることもあった。

ネタを取っ払った本筋はというと、これは「コールスタックをポップしていく」ような話であると認識。
そんな認識をしたせいか、復帰処理に移る前にスタックメモリが解放されることを悔やむ主人公の気持ちにはあまり同調できず。
その辺を「そういう感慨もあるのだな」と流してしまえば、展開自体は好きな類のものが多く、面白かった。
登場キャラが男女ともに皆可愛いのも良し。

しかしまあ。ノベルゲームはだいぶ久しぶりにプレイしたわけだが、やはりこのジャンルは良い。
なんといってもAボタンを押しているだけで話が進んでクリアできるのが良い( ´∀`)
選択をミスっても、それはそれでCGや別エンディングを回収できるから良し。
繰り返しプレイを前提にシステムが組まれているから、時限性のイベント(アイテム)を逃してやる気をそがれることもない。
このような淡々とカバレッジを増やしていくゲームジャンルは、プログラムのテストに疲れた体を癒すのにもってこいだ。

……本質的にやってることはあまり変わらん気がするが('A`)

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