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no_x11

タグ: Mac MacPorts

久しぶりに

$ sudo port upgrade outdated

を実行したら、見知らぬ「xorg-なんちゃら」がどんとインストールされた。
どうも3週間ほど前に「xorg-libs」というメタパッケージが追加され、Xを使うportsはそれに依存するようになったらしい。
しかし、Xを使うようなものを入れた覚えは、私にはない。
ImageMagickは入っているが、variantsに+no_x11を指定している。

とりあえず

$ port installed variant:no_x11

してみると

  • cairo
  • graphviz
  • pango

が+no_x11の指定無しでインストールされていた。

なるほど、これらはdoxygenをインストールしたときに入ってきたものだ。
doxygen自体にはno_x11のvariantsがないから、これらのportsも+no_x11の指定なしでインストールされてしまっていたのだろう。

また、ffmpegの方では、新たにlibsdlという、これまた「+no_x11を指定しなければXに依存するライブラリ」への依存関係が発生していた。
このままupdateすると、「ffmpegをアップデートするためにlibsdlをインストールするためにxorg-libsをインストール」してしまうことになる。

以上のことから、「xorg-libsをインストールしないために個別にno_x11を指定する」のはナンセンスであることがわかる。
そういうことは「variants.conf」を使って行うべきだ。
そうすれば、no_x11のvariantsを持つportsは全て+no_x11付きでインストールされる。

しかし、そこまでして全てのportsに+no_x11を指定しても、MacPorts 1.7.0は「variantsによるdepends_lib-delete(依存関係除外指示)をupdate時は無視する」ため、結局xorg-libsは入ってくる。
もっとも、これは1.8.0では修正されるらしいので、xorg-libsを入れたくなく、特に急いでupdateする必要もないのなら、1.8.0までupdateを待つのも手だ。

……ま、私は諦めてxorg-libs入れましたが。

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