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UnicodeとUTF-8とASCIIと

ウェブで利用される文字コード、UnicodeがASCIIを上回る--グーグルが明らかに - CNET Japan

ASCIIと比べたときのUnicodeの短所としては、ローマ字を格納するのに2倍のメモリ容量を必要とする点が上げられる。これはUnicodeがより多くの文字記号に対応するため、文字をより多くのバイト数で表現するためである。

「Webで利用される」UnicodeはUTF-8が主流なのだからローマ字に2倍のメモリは必要ないだろうと元記事を開いてみたら、そっちも同じ内容で、コメントで突っ込まれていた。

もともとASCII文字しか使っていないページは、単に文字セットをUTF-8にするだけでそのまま動くのだから楽なもの。
でもって「Unicodeにしたよ:^)」と息巻いてるコンテンツでマルチバイト文字を使うと、「5文字で区切る」つもりであろうところが「5バイトで区切れ」て、日本語が泣き別れたりするんだよね。

『エンデの遺言』

OGC2008現地レポート - GAME Watch
「『ニコニコ動画』が登場したことによって、動画を公開するために必要なカロリー量が劇的に減りました。公開し、共有し、それが流通することによって社会の富は確実に増加しているのですが、しかし、それはGDPに現われていません。従来の経済指標では計測できないのです」

この文章を読んで、ふと「ボランティア経済」という単語が頭に浮かび(ボランティア活動はGDPに計上されない)、そこから「エコマネー」やら「地域通貨」などの単語を経て、この本を読むに至った。

「エコ」な「マネー」ってなんだ(字面だけ見ると胡散臭いぞ)とか、それと「地域通貨」という(単語から連想すると)商店街のポイントみたいなものとどういう関係があるのかとか、字面から適当に想像していたのだが、この本を読み、さらに『Civilization4』をプレイしたことで、とりわけ「エコマネー」という名称に合点がいった。

現在の金融に於ける「利子」のシステムは、「未来の社会に貸しを作る(個人に貸したとしても、結局は社会に分散される)」行為。
未来に対し、成長の義務を押しつけているわけだ。
当然ながら、成長できなければ利子は払えず、社会は崩壊する。

それに対し、一部の地域通貨には「マイナス利子」のシステムが導入されている。
マイナス利子というのは、その名の通り「長く持っていれば持っているほど貨幣価値が下がっていく」というもの。
これは言わば「未来に向かう我々が利子を支払う」ということであり、つまり現在の資源は「未来の社会から借りている」と考えるわけだ。

Civilizatio4で「エコロジー」の技術を獲得した時、画面にはこのような格言が映し出される。

『この大地は先祖からもらったのではなく、子孫からの借りもの』 - アメリカインディアンの歌

「時と共に減価する貨幣」は、まさにこの格言に則った「エコロジー」な「マネー」なのである。

ニコニコ動画の選ぶ道

ニコ動がテレビ局に宣言「番組の著作権侵害動画はすべて削除します」 - INTERNET Watch

ドワンゴは11日、同社子会社のニワンゴが運営する「ニコニコ動画」における著作権侵害動画への対応策を発表した。1)既存の著作権侵害放送番組動画はすべて削除すること、2)新規投稿動画の監視を行ない、著作権侵害放送番組動画については直ちに削除すること──の2点を示した申し入れ書を、テレビ局6社に提出したという

ニワンゴが先手を打つとは、ちょっと思っていなかった。
もちろん、先手を取れるに越したことはないので、それはとても良いことなのだが。

ニワンゴ代表取締役の杉本氏は、『偽・うpのギョーカイ時事放談SUPER! 第17回放送』で 僕らは違法的に上げられた動画を扱う権利を持っていない。権利者からの申告がなければ(それが本当に権利者の許可を得ずに上げられたものであるとは断定できないため)消すことができない と語っていた。
今回の申し入れは、これを解決するためのもの。
放送局に対し、「著作権を守るため、御社が権利を有すると判別できるコンテンツに関しては、御社の判断を得ることなく削除します」と宣言したわけだ。

そしてまた、これはコンテンツ所有者への語りかけでもある。

ニコニコ動画はもう放送番組動画を扱うことが出来ない。
そのため、放送番組に関しては、MAD等によって盛り上げていくことが出来ない。
我々はこの1年、ニコニコ動画でのコンテンツ配信に関し、放送番組を利用してプロモーションを行ってきた(:p)
この結果を見た上で、もし、我々のシステムを利用した方が、テレビで放送するよりも多くの利益を見込めると判断できたならば、是非こちらでの配信を考えて欲しい――

これによって、コンテンツ所有者がニコニコ動画に集まるようであればニワンゴの勝ち。
たとえ集まらなくても、危険管理上解決しておかなければならない事項なので問題はない。

あとは、削除体制がどう変わるかだが……

今回の“宣言”を機に一斉にテレビ番組動画の削除を開始するわけではないとしている。また、特にこのタイミングでシステムや監視体制を増強し、テレビ番組の著作権侵害動画を完全に排除する仕組みが実現されたということでもないという。

変わんないのかよ( ゚Д゚)

となると、結構緩いのかな。
今回の申し入れは「放送番組」に限定しているから、放送以外の映像ソースが存在する(DVDとか)場合は消せないとか。

CNETの記事では

対象となるのは放送番組をそのまま掲載したもののほか、MADと呼ばれる加工作品も含まれる。

とあるが、これもどの辺の加工まで削除するつもりなのやら。
キャラクターだけ切り抜いて利用しているものも消すとなると、私の好きな作品も大分消えてしまうことになるなぁ。
まあ、仕方のないことだけど……

動画を見て、省みる

FF4の導入部を上手くいじり、流れはほとんど変えず、しかし原作を越えた盛り上がりを見せてくれる。
「希望は何も見えないけれど、それでも今は、信頼できる仲間と前に進んでみよう」
という、物悲しいながらも力強さを感じさせる展開を、実に上手く描けている。
今回は導入部だけだが、このまま終わっても全然問題ない。
というより、むしろ終わった方がいいのかもしれない。

正直、勿体ないと思う。
外見はFF4にらき☆すたのキャラを被せたものだけれど、このキャラ設定でらき☆すたを使う必然性は薄い。
ならばもう一歩踏み込んで、「パクリである」などという逃げ口上付きの作品などにせず、オリジナルと主張できる域まで昇華させてみてほしかった。

……もっとも、オリジナルとして世に出た場合、私が見たかというと、恐らく見なかっただろう。
普段オリジナル作品を望んでいる割に、買っているのはシリーズ物ばかりという矛盾。
いかんなぁ、口ばっかりで行動は守りに入ってるなぁ。

たまにはココロさんが持ってきたニュースを読む

早大名誉教授の大槻義彦さんに聞く スピリチュアル番組問題(上)

また、オーラの色が見えるといい、「あなたには、情熱的な赤と知性的な青が同時に見える」とおっしゃいます。しかし、これは物理学の3原色の理論を無視しています。赤と青が交じった光を同時に見ると別の色に見えるんです。もし、分離した色が見えるのなら、江原さんにはカラーテレビは見えないはずです。だから、3原色のオーラ占いはデタラメなんですよ。

「人に『見える』のは光学情報のみである」という前提に立ったお話。
視覚以外の感覚情報(聴覚や嗅覚等)を光学情報の様に認識する「共感覚」には触れていないが、これに関しては「共感覚も3原色の理論に則る」か、「共感覚など科学的ではない」といったところか。

うーん、しかし共感覚はプラズマ以上に超常現象に対して便利な概念だと思うんだけど、わざわざ自分から捨て去るとは。
やはりこの教授はあれか、プラズマフェチなのか。

Appendix

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